2007-6-21
そこに被写体があるから写真を撮る
以前、石山寺や下鴨神社で出会った「花」。
そしてその後、SGCの主人からの「唯心論と唯物論」のメッセージ。
その事と無関係ではなく…。
先日の日曜日、ボランティア活動に参加して、海水浴場のごみ拾いに行ってきた。
400人ほどの参加者が、40分ほどゴミ拾いをして、その後1時間以上かけ、集められたゴミの分別、分析をする。
その分析結果は、国際機関に報告され、現在、どのような所にどのようなゴミがあるかなどの情報収集に役立てられるらしい。
そして、その結果によっては、例えばそのゴミの原因とされる製造メーカーに報告され、対策を講じるように促される…良い事だ。
こいいう状況でゴミを見つけると、誰しもが、どんな人が、どんな状況でこのゴミを捨てたのだろう、と考えてしまう。
やはり、ゴミでさえ?ゴミだからこそ存在を主張しているのか。
そんな事を考えていると、「そうだ、ゴミの写真を撮ろう」と思いつき、車にカメラを取りに行ったが、戻ってみるとゴミはなくなっていた。
400人がいる中で、撮影のために拾ったゴミをもう一度砂浜に戻す勇気はなかった。
少し撮った気になり、元の場所に戻ると、砂浜を整備する用の重機が目に入ってきた。
こっちに来いと呼んでいる。
近づくと、ちょうどそこを通りかかった家族が、「へ〜、近くで見るとおっきいなあ。。」と驚く声。
そう言えば、こんなモノをすぐ近くで見る事は滅多にない。
やはり存在を主張している。



機能、安全性は追求しても、美しいフォルムに仕上げよう、という目的で設計されていないはずだが、粋に見えるところもある。
釣り針や昔のミシンの様に繊細な機能美はないが、見ていて楽しい。



ポルシェデザインのブルドーザーがあっても面白いのになあ。
この上の右端の写真は気に入っている。
ありがとう。
さて、第54回クラブゼロミーティングに参加していただいたスペシャリスの皆さん、ありがとうございました。
モデル、H&M、カメラマン、計10人の参加をいただきました。
後日、報告させていただきます。





























