2007-5-17

蕎麦屋 2


ゆっくりと食事を済ませ外に出てみたが、やはり良い天気だ。

中に入り、天井を見上げると、こんな風になっている。

感度を800にして撮影した。

広い空間に、かなり距離をおいてテーブルがある。

さっきまで、ここにも二人の客が座っていた。
加工ソフトを使い、外の風景を出しながら、部屋の中も見えるように加工した。
普通に撮ると、外が白く飛ぶか、室内が真っ暗になる。

その右手には、かまどがあった。


[水餅]と[アイスもなか]

少し客観的に考えると、神戸の異人館のように、入場券を購入して入っても、ロープ越しの見学しか許されない所もあるが、ここでは気にせず椅子に座れ、しかも飲食もできる…と考えれば、珈琲が出てくるまでに40分かかっても気にならない(苦笑)。
これは、仕事でホテルリッツカールトンの撮影をした時、企画担当者から「ある種の発想は、宿泊、飲食もできるテーマパークである…」と聞かされ、こういう場所での過ごし方、楽しみ方がわかった気がした。
機敏で気の利いたドアマンの動きでさえ、素晴らしいパフォーマンスに見えてくる。
でもそれを見て感動しても、拍手する事は止めた方が良い。
こういう場所では、緊張したりする必要は全くなく、自由に許される範囲で時間、空間を楽しめば良いのだ。
高級ホテルでの珈琲一杯が、1200円でも高くないと思えるようになる。(何故かSGC調になってしまった)


ここでも、帰りに1枚。


建物の裏を流れる川。


川の上では、もくもくと緑が…。
この後、付近の風景を楽しみながら帰った。


この付近では、有名な有田川にかかる吊り橋。


秋のススキが美しい、生石山頂上付近より。

さて、25日実施予定のミーティングは、ほぼ予定人数になりましたが、モデルさんの参加希望がありましたら、男女問わず引き続きお待ちいたします。

よろしくお願いいたします。

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2007-5-16

蕎麦屋 1

今、けっこう田舎に住んでいるが、ここよりもまだ1時間半ほど車で走った所に、以前から、一度行ってみたかったそば屋さんがある。

先週の日曜日、行く事ができた。
到着後、標準ズーム(24-70)1本だけをカメラに着け、車を出る。

天候にも恵まれた。
奥に見えているのが、そばを食べさせてくれるところで、数寄屋。
手前の建物は、茅葺き、ギャラリー風の和風喫茶になっている。

広い部屋に通され、くつろげた。
時がゆっくり流れると言う言い回しがあるが、こういう場所ではそれが実感できる。
この高さからは、見えないが、窓から数十メートル先には美しい川が流れていて、川の流れる音がちょうど良い音量で聞こえている。
ボリュームを上げたければ、少し窓を開ければよい。

やはり窓枠が歪まないように気にしながらシャッターを切る。


器も楽しい。
そばも美味しかったが、そばよりも、他の料理の方が美味しく感じた。
食べる前に写真を撮ろうと思う事は多いが、半分以上は、撮る事を忘れて食べてしまう。
この日は、けっこう撮る事を思い出した。

こういう場所で、自然光のままで料理の写真を撮る時は、なるべく逆光が少し強いところを探し、そこに置いて撮ると美味しそうに撮れる。

1時間ほどで、数寄屋を出た。

玄関がきれいだったので、ここでも写真を撮らせてもらった。

この後、珈琲をいただきに茅葺きの方へ…

次回更新に続きます。

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2007-5-12

バックナンバーを整理中です

リニューアルにともない、バックナンバーにリンク切れが多数出ていますので、現在整理編集中です。
またまもなく、以下の
http://www.vaw.ne.jp/business/zero
このURLが閉鎖されますので、お手数ですが上記のブックマークは、現在のこのページにご訂正をお願いいたします。
同時に、ホームページからリンクをしていただいてる場合は、現在のこのページか、またはその内容により
http://kent-hopper.com
こちらにご訂正をお願いいたします。
手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

次回のミーティングは、5月25日(金)で調整中です。
ほぼ予定人数に達しました。
参加希望をたくさんいただき、ありがとうございました。

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2007-5-11

室内でのスナップ写真

こういう仕事をしていると、仕事に関係なくスナップ写真の撮影を頼まれる事が多い。
というか、最近は仕事で頼まれる事はないけれど、パーティーなどに来賓として招待されても、カメラを持っていないと何をしていれば良いのかわからない。

写真の原点は記録であるなら、スナップ写真は、その基本かもしれない。
大切な事はシャッターチャンスである事は間違いないが、せっかく良いタイミングで撮影してもスナップ写真の撮影現場の環境は複雑なため、予想外に暗くなったり、思い通りの色にならない事が多い。
特に、パーティー会場などの室内の場合、人工光源はアンバー系の色が多く、それにプラスしてカメラ側のフラッシュを使用した場合、その色調は、かなり青く感じる。

結婚式のスナップ写真を見せていただける機会があったので、撮影者の許可をいただき掲載させていただきます。


ストロボを使用していない画像。

明度の問題もありますが、人間の目が感じた以上に、かなりアンバー色が強く写ります。
アンダーぎみになってしまうのは、カメラに内蔵されている露出メーターが、白い壁に影響を受けているからです。
適度なアンバーは、場の雰囲気が出て良いものだと思いますが、強くなると色調がしつこく感じます。


少しアンバー色を補正して、明るくしました。

それぞれ好みの色があるため、どちらが正しいとは言えませんが、 この方が、一般的かも知れません。

式場の中にあったぬいぐるみの人形でしょうか。
同じように色かぶりをとってみました。

このような場合は、比較的単純な色補正でかなりよくなります。

問題は、ストロボ(スピードライト、カメラ付属のフラッシュ)を使用した時です。

普通に撮影すると、こんな感じによくなります。
手前がフラッシュの影響で、本来は正常の色調なのですが青く感じ、奥が赤い色調になってしまいます。
この画像は、外で撮影された画像ですが、室内でも同じような結果になります。
撮影者はそれをを考慮してか、室内では、ほとんどフラッシュを使用していないようでした。
これは、背景の人工光源と前から当てたフラッシュ光の色温度に大きな差があるためです。


これは、画像加工ソフトを使用して、その色調の差をなるべくなくしてみました。
こいう場合は、赤っぽい方が良いとか青っぽいほうが良いとかではなく、まず色調を統一する事が優先だと思います。
しかしこういう加工は、一枚一枚その状況に合わせた加工が必要なので、けっこう手間がかかります。
これを撮影段階で解決するには、フラッシュの前にアンバー系のフィルターを使用して撮影する方法があります。
しかし、濃いフィルターが必要なため、フラッシュの光量が落ち、光量的にかなり不利になります。


教会のスナップ写真ですね。

人の入っていない、こういうカットには、なかなか目がいかないものですが、良い記録写真だと思います。
式を挙げたご本人達には、式場のパンフレット掲載されている教会の写真ではなく、この時のこの状況の教会の写真がきっと大切な思い出のワンカットになります。


少し傾きを修正して、色調を印象深くしました。
特に、建築物などが画面に入っている場合、カメラを極力傾かないように注意して撮影すると、写真に落ち着きができ良さが引き立ちます。
逆に言えば、ほんの少しでも画面が傾いていると、集中して撮影していないように見え損をします。

画像掲載を快く許可いただいきありがとうございました。
お二人が、今後、幸せな家庭が築けるようお祈りいたします。

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2007-5-10

パワースポット「神々の庭」大津〜京都 パート3

下鴨神社に着いた頃には、4時を過ぎていた。

小川と平行して歩く参道で。
この日一日で、新緑を満喫したはずだが、やはりその美しさに上を見上げてしまう。


渋い色合いは、奈良京都色。…と、奈良と京都を和歌山の人間が一緒に書いてしまうと、どちらからも怒られそうだが…。


境内の中央に位置する、舞殿(まいどの:重要文化財)東側より。
建築の事はわからないが、全体の形状はシンプル、しかし屋根は美しいカーブでかなり複雑そう。
シンメトリーになるカメラ位置を探して撮影。


境内に咲くツツジ。
以前はそんな事は感じなかったが、こういう場所で出会う花には、意味があり役割を持っている事がよくわかる。
本当は、どこに存在する花にも、意味があり役割があるのでしょう。

これで、パワースポット大津〜京都は終わりますが、更新の間、パワースポットについての情報をたくさんいただき、ありがとうございました。
本来のパワースポットの意味は、風水から来ているのでしょうか…?
そういう意味からすると、パワースポット=美しい風景、とは限らないようですね。
現実に今回、石山寺では、最もパワーが強いと言われるスポット的に限られた所にも行きましたが、シャッターは押していません。
素朴な美しさのある場所でしたが、写真を撮る場所ではありませんでした。

最近は、この言葉が一人歩きして、自分の家の中のパワースポット、などこの言葉の持つ意味の範囲が広くなってきているようですね。
今後も機会があれば、カメラを持って少し広い意味でのパワースポットを探したいと思います。
情報があればお知らせください。

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