2007-7-5
第54回クラブゼロミーティング報告
●第54回クラブゼロミーティング報告
実施日:2007/06/19
場 所:スタジオゼロ
参加者:堀田 賢治 (フォトディレクター)
臼杵 俊也 (フォトグラファー)
片野田 博生(フォトグラファー)
堀瀬 光司 (ヘアー&メイク)
田村 脩使 (ヘアー&メイク)
須井 康守 (フォトグラファー)
萱野 雄一 (フォトグラファー)
外山 奈巳加(モデル)
愛田 未貴 (モデル)
SANAE (モデル)
今回も、たくさん参加いただきありがとうございました。
特に今回は、5名のカメラマンに参加いただきました。
作品を掲載させていただきます。
前回同様、ヘアメイク関連の雑誌のカバーをテーマにしています。

H&M:田村 P:片野田 M:愛田
ノーマルに見えますが、けっこう画像加工されているようです。

H&M:堀瀬 P:堀瀬 M:SANAE
ヘアメイクの堀瀬さん自身が撮影されています。
少しだけ、画像加工を手伝わせていただきました。
ヘアメイクの担当でありながら、ヘアメイクの説明写真ではなく、背景を含め広い範囲でこのヘアスタイルの雰囲気を表現しています。

H&M:堀瀬 P:臼杵 M:外山
ヘアメイクのプレゼン用ですが、全身での表現です。
デザイン処理された後が、楽しみです。

H&M:堀瀬 P:須井 M:SANAE
ノーマルに見えますが、作者の個性を強く感じます。
清潔感があり整理されたストレートさを感じます。
ヘアースタイルの持つ個性を自然に表現できている気がします。

H&M:堀瀬 P:萱野 M:外山
広角レンズでしょうか。
体当たり的な迫力を感じます。
表紙のカバーをイメージした場合、タイトルの文字の挿入が難しそうです。
今回、萱野さんは、鳥取県から参加されました。

H&M:堀瀬 P:堀田 M:外山
前回は、黒のイメージ、今回は、白のイメージです。
さて、
今後は、皆さんのご意見をお聞きしながら、デザイナーのスペシャリストに参加をしていただき、作品にデザイン加工をしていただこうと考えております。
引き続き、作品のご参加をお待ちいたします。
よろしくお願いいたします。

コメント by 堀瀬 光司 — 2007-7-13 @ 21:41:35
ヘア雑誌の表紙をイメージしてヘアを作る場合、明確なテーマが必要であり、担当する美容師のイメージ通りに
撮影していただくのが通常なのですが、今回はミーティングだということもあり個人的にはテーマを持ってつくりましたが、それぞれのカメラマンには何も伝えずに撮影していただきました。
最初の作品のテーマですが、アジアンボブです。
マッシュベースにアンダーセクションをアシンメトリーにカットし、ぎりぎりのバランスでフォルムコントロールしています。
自分で撮った画像でのサブテーマは喧騒後の場末のクラブってイメージです。
あえてテーマを明かさなかった事でカメラマンの方々がどんな風に撮ってくれるのか、また処理してくれるのかが楽しみでした。
また、ロングの作品もヘア雑誌をイメージしたものなので、ふんわりした髪の質感と相反するように前髪をきっちりと、でもわずかにぼかしながらカットしています。
そこが今回のこだわりの部分です、テーマは質感コントラスト。
パツッと切ったバングとふんわりした質感の中にある蔦のような束感、三つの質感を違和感を与えないように意識して作ってみました。
メイクも大人っぽいグリーンと可愛いともとれるピンクをあわせ、あえて付け睫毛をつけずにサブテーマである微妙な幼さを前面に出してみました。
ヘアメイクの仕事でもあるわけなので、数名のカメラマンがそれぞれのライティングをもってきても、大人になりきれない女の子だったり・色っぽさの中に垣間見える幼さだったり・ピュアな妖精だったり・場合によってはストリッパーみたいな妖しさだったり・・・
色々な要素を引き出せるように作ったつもりです。
カメラマンの持つイメージでライティングが変わり、それによってモデルの表情も変わっていって・・
今回のミーティングは本当に楽しませていただきました。
参加メンバーの皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。